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イソフラボンと病気の関係

大豆の芽に特にたくさん含まれている植物性ポリフェノールの一種であるイソフラボンは、更年期障害や乳がんの予防、骨粗しょう症といった、女性特有のさまざまな病気に対して有効に働く成分として注目を集めています。
イソフラボンは、女性ホルモンのエストロゲンhttp://ichibangai.jp/と似た働きがあるので、イソフラボンを摂取することで女性ホルモンの不足や過剰分泌のコントロールができます。
女性ホルモンはこのように女性特有の病気改善や、美容のために役立つ成分ですが、他にもさまざまな病気を予防・改善することができます。

日本人の死因の半数以上が生活習慣病が原因とされていますが、イソフラボンは生活習慣病の予防にも役立ってくれます。
生活習慣病は、その名の通り、生活習慣が原因となっている病気です。
運動や食事、睡眠などの毎日の習慣が大きく影響を与えています。

食事の内容は中でも特に重要で、昔ながらの白ご飯に野菜と魚が中心の和食文化から、バターたっぷりのパンやお肉などの脂質の多い欧米型の食生活に変化してきました。
日本人の動物性たんぱく質と動物性脂質の摂取量が50年ほどで4倍以上にも増加して、炭水化物や食物繊維の摂取量は6割近く減少しています。
この急激な食習慣の変化によって、生活習慣病になる人が多くなったのです。

イソフラボンは、生活習慣病の予防に効果があり、活性酸素を除去してくれる働きがあります。
活性酸素は外部からの細菌やウイルスから守ってくれるものですが、過剰な活性酸素は、正常な細胞までも攻撃をする特徴があります。
活性酸素は、細胞を錆びさせてしまい、心臓病や動脈硬化、糖尿病、胃炎などの病気の原因となり、また老化の原因ともなります。

イソフラボンを摂取することで、余分な活性酸素が抑制されるので、生活習慣病や老化が予防できるというわけなのです。
イソフラボンには、他にも血液サラサラ効果や、新陳代謝を上げる作用もあります。
女性だけでなく、年齢が気になりはじめた男性にもイソフラボンは有効です。

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